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訪問者数は何人が適切か

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適切な訪問者数

ホームページを制作する前に、その成果がどれくらいあれば成功するのかと考えたら訪問者数が何人来ればいいなと考える方は多いのではないでしょうか。

このときに業界として何人くらいいれば成功といえるのかを考える方が多く、この具体的な数値については結構未知数です。

というのが、ホームページの集客には、SEO対策とソーシャルメディア、リアルでの活動の大きく分けて3つがあり、それぞれどれくらいの訪問者を集めてホームページの訪問者数を判断するのが非常に難しいのです。

そこで今回は、これからホームページ制作をご検討の方向けに、ホームページの訪問者数が何人の訪問者がいれば成功と言えるのかについてご紹介をいたします。

実は最適な訪問者数はない

実は適切な訪問者数はない

ホームページ作成は労力がかかるものになっています。

そしてそんなに労力をかけたのであれば、できれば成功させたいというのが本音だとは思いますが、しかし実際には労力と成果はリンクしておらず、正しい方法で行って初めて労力と成果は比例するのです。

そしてその際に目標値を定めると思いますが、この目標値については実は正確に出すことができず、極論を言えば、10人の訪問でも10000人の訪問者でも目的のお問い合わせなどを獲得できていれば、最適な訪問者数ということができるのです。

この最適なお問い合わせ数を獲得するために何人の訪問者が必要かというのは、御社の目的によって異なるものになっているので、一概には言えませんが、基本的にはホームページの訪問者数は何人でも良いですが、目標のお問い合わせ数が分かれば、その訪問者数を知ることが可能なのです。

お問い合わせ数から逆算

目標お問い合わせ数からの逆算

では、どのようにホームページの訪問者数を定めるかというと、基本的にはまずは目標お問い合わせ数を設定します。

以下は例になります。

例えば弊社がホームページを使って月に100件のお問い合わせが欲しいと考えたとします。

その場合、ざっくりとですが、ホームページの成約率は1%で考えていくことがよく、リニューアルの場合はより正確なデータにするため、お問い合わせが1以上ある場合は、訪問者数に対してお問い合わせが何件あるかを計測してお問い合わせ率を参照します。

そしてこのお問い合わせ率は基本的にはホームページの大幅改定をしないと変わることがないので、100件のうち1%がお問い合わせしてくれるとなると訪問者数が10,000人になります。

これが目標の訪問者数になり、もちろんSEOで集客するのかソーシャルメディアで集客するのかや、どのコンテンツを利用するのかで、お問い合わせ率は変わってくると思いますが、しかし大体の目標訪問者数が分かるようになります。

それが分かったら後はSEOなりソーシャルメディアなりを運営していき、目標値に近づけていくことが大切です。

ただしその際に、実際に訪問者数が少ない間は、結構お問い合わせ率が極端に低かったり高かったりすることがあるので、ある程度訪問者数が増えた段階でもう一度お問い合わせ率を計測して目標訪問者数を参照するのが良いでしょう。

結構少ないとこれまでの経験から、お問い合わせ率が0ということやさらには、0.001%などになったりするので、これは訪問者数が増えれば増えるだけ正確なデータになっていくと理解していく必要があるのです。

目標訪問者数が多すぎる

目標訪問者数が多すぎる

上記のやり方は一般的な目標訪問者数の参照方法になるのですが、しかしこの目標訪問者数があまりにも多いということがあります。

例えば成約率が極端に低いホームページで、目標お問い合わせ数が極端に多い場合においては、相当多くの訪問者数が必要になります。

この場合は、最初にデータを見るときに、あまりに訪問者数が少ないと問題があるので、1日の検索からの訪問者数を50人程度に設定して、月で1500人は集めてから成約率の改定を行うのが良いでしょう。

そしてホームページの成約率を検討する際に大切なのが、基本的には、10%を超えるということは基本はないと考えることが大切で、大体多いホームページでも1%未満になることが一般的です。

そのためあまりに成約率を高い設定にするのではなく現実的に0.1%から0.5%の範囲で納める必要があり、これらの割合をベースに考えることで、本当に成果の出るホームページとなります。

実際にホームページの集客対策は最初のころは結構SEOに効果がある施策を行うことで集客することが可能になるのですが、しかし、ある程度の訪問者数を超えると一気にその難易度が高まり、検索順位が上がっても訪問者数が増えないという現象がおこなります。

そのため、例えばSEO対策であればある程度は見切りをつけて、上げるための対策をいったん止めて、現状維持の対策を行いながら、ホームページの成約率対策を行うことでより効果的なホームページ制作になっていきます。

そしてソーシャルメディアについては、実はそれほど運営量ではなく、維持することの方が大切で、日々の更新内容の見直しを常に行うことで、ある日突然飛躍的な成果を出せるようになります。

最後にホームページの訪問者数に決まりはなく、実際に目標お問い合わせ数から逆算して御社独自の理想の訪問者数を算出することが大切になります。

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